50代 男性
自分自身がそろそろ心臓病や、脳溢血や、高血圧と言った生活習慣病に由来する病気に気を付けなければならない年になってきて、いろいろとそのための予防法を調べた結果、今は水素水がよさそうだという結論に至っています。そして、水素水のパウチの商品を通販で購入して毎日飲んでいます。
水素水がなぜ生活習慣病や、心臓病、脳溢血の予防に効果があるか、ということですが、まず大前提に「活性酸素」というものについて説明する必要があります。
活性酸素は、身体の中でできる物質ですが、身体内部を殺菌する、という良い働きもありますが、同時に悪いことも行います。
その中の一番は、身体の中の悪玉コレステロールと合成して、血管に付着し、血流を阻害するという働きです。これが起こると、体中の血管であれば高血圧になりますし、心臓付近で起これば心臓病になりますし、脳で起これば脳溢血の原因になります。ですので、この活性酸素を消す、ということがこのような病気を予防するうえで非常に重要なのです。
そこで水素水の出番です。中学生の化学の授業で習ったと思いますが、酸素は水素とくっついて水になります。活性酸素もこれと同じように、水素水に含まれている水素と化合して、無害な水になるのです。ですので、水素水を飲むことで、活性酸素を消すことができ、先に書いたような病気を予防することになるのです。
ほかにも、活性酸素を消すことで、活性酸素のもう一つの悪い働きである、細胞を老化させ、癌の原因になる、という子とも予防できます。
このように、水素水は自分が健康に長生きをするうえで非常に効果があるので、私は毎日それを飲んでいるわけです。