月額レンタル | カートリッジ交換 |
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なし | 不要 |
温水 | 安心・サポート |
× | お試しレンタル有り |
設置方法 | 水素発生方法 |
どこでも | 電気分解 |
水素濃度 | 購入価格 |
1.6ppm | 306,720円 |
電解高濃度水素水サーバー『アキュエラブルー』とは
電解高濃度水素水サーバー『アキュエラブルー』とは、中性なのに1.6ppmも水素を含む飽和水素水を作り出す世界初の水素水サーバーです。
今までの電気分解式の水素水サーバーでは水素の量を増やそうとするとpHがどんどん高くなり、アルカリ性が強くなってしまうという問題点がありました。
人体に含まれる水分のほとんどは中性付近でpHが極端に偏っているものは身体に害を及ぼす危険性があります。
特に、胃の中は酸性であるため酸っぱい程度の酸性は問題ないのですが、アルカリ性には弱いのです。
そのため、水素の量を増やすというのは今までは難しかったのですが、アキュエラ・ブルーでは人体に含まれる水分と同じ中性にpHを保ちながらも水素の量を飽和するまで溶かすことに世界で初めて成功しました。
その技術は国際特許電解技術を取得しています。
アキュエラ・ブルーの特徴
一番大きな目玉は中性付近なのに水素の量が飽和するまで溶かされている、ということですがアキュエラ・ブルーにはそのほかにもいろいろな特徴があります。
たとえば、酸化還元電位が-600mVであるということです。
酸化還元電位とは、どれだけその物質が相手を酸化または還元させるかということを表した数値で、酸化還元電位の値がプラスであればあるほど酸化力が強く、マイナスであればあるほど還元力が強いということを指しています。
つまり、アキュエラ・ブルーの酸化還元電位が-600mVということは還元力が非常に強いということを指しており、抗酸化作用を持つという意味でもあります。
ほかにも、アキュエラ・ブルーには消耗品がないということが挙げられます。
今までの水素水サーバーの多くはフィルターやカートリッジといった消耗品があり、そのコストはバカになりませんでした。
しかし、アキュエラ・ブルーではそのような消耗品はありませんからランニングコストがかからないという特徴もあります。
水素水で大事なこと
水素水はなんといっても作りたてを飲むことが重要です。
なぜなら、水素原子は一番小さな原子ですので簡単に水から抜け出していってしまいます。
そのため、時間が経てば経つほど水素水の中に含まれる水素の量が少なくなっていくのです。
なので、水素水は作りたてを飲むのが大事です。
また、水素水は水素濃度が大切とも言われています。
水素水研究の第一人者である日本医科大学の太田教授によると、飲むときに水素濃度が800ppb(0.8ppm)以上は必要なのだそうです。
一時期は水素水はアルカリ性だから身体に良いなんて言われていたことがありますが、それは間違いです。
人の体内にある水分のほとんどが中性です。そのため身体に負担のかからない中性の水素水のほうが望ましいのです。
しかし、水素を出来るだけ水に溶かそうとするとどうしても水がアルカリ性になってしまうというのが従来の方法の問題点でした。
アキュエラブルーサーバーの特徴まとめ
アキュエラブルーサーバーには医療用水素分子の研究開発企業が取得した特許を基にしたオリジナル電解槽を搭載してあります。
そのため、水がアルカリ性になることなく、元の水のpHを維持したままで水素濃度を高めることが出来ます。
飽和水素濃度は1.6ppmですが、アキュエラブルーサーバーであれば限界の1.6ppmまで水素を溶かし込むことが出来ます。
さらに、酸化還元電位が-600mVと業界最高水準の酸化還元電位を誇っています。
酸化還元電位がマイナスの値というのは抗酸化作用を持っているということを示しています。
アキュエラブルーサーバーでは、抗酸化作用を持っていることで有名なビタミンCの180倍近くもの抗酸化作用を持った水素水を飲むことが出来るのです。
また、従来の水素水はアルカリ性になることが多かったのですが、飲む分がアルカリ性ということは飲まない分の酸性水も同時に発生するということでもあります。
つまり、捨てなければいけない水があったのですがアキュエラブルーサーバーでは中性の水ですから捨てなければいけない水はほとんどありません。